コンセントプラグを3Pタイプに交換したら、電気がビリビリ走る

3Pコンセントプラグこの前コンセントが焼け焦げたのをきっかけに、Marshall JCM2000 DSL100のコンセントプラグをアース付きの3Pタイプに交換してみました。

ところが!ギターを弾きながらマイクに唇が触れると、唇にビリビリと電気が走るではないですか!原因がわからないまま、試しにギターアンプのコンセントプラグを普通の2Pタイプに交換するとビリビリ来ません。

コンセントのアース処理もチェックしたらOKでした。それなのに、アースを接続したほうがビリビリ来る。というのが謎です。とりあえず、この3Pコンセトプラグの使用は中止です。自作したのがダメだったのかな?

“コンセントプラグを3Pタイプに交換したら、電気がビリビリ走る” への1件の返信

  1. マイクのビリビリの原因が解決しました

    前からわからなかった「電気がビリビリ走る」。この答えをお客様から教えていただきました。ありがとうございます。原因は、ギターアンプとパワードミキサーの間に電位差が生じているからだそうです。正直、理論はよくわからないのですが、マイクが繋がっているパワード

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